星占いは好きですか?

突然ですが、あなたは星占いはお好きでしょうか?
少なくとも、今コレを読んでいる皆さんは、星占いに多少なりと興味があると思います。
彼との相性を知りたいから? それとも、辛い現実が終わる時期を知りたいから?
何れにせよ、人生の問題を解決する<鍵>として、真摯に向き合っている方がいる一方で、
もっとお手軽な"お遊び"として、おまじないツールと同一視している人もいるでしょう。

因みに、当サイトでは、占星術を"より良く人生を生きる為のツール"として、位置づけています。
なので、お手軽に(他力本願で)楽しみたい方には、小難しいだけだと思います★
劣化したスピ界隈には、ネガティブ(≒闇)を目の敵にする一派が多く存在していますが。
ポジティブ(≒光)至上主義は単なる対極に過ぎず、光100%は闇100%と同じコト。
もしも、どちらか片方だけに偏ってしまったら、それはもう、3次元(=物質世界)ではなくなる。
それは、もはや、平面(2次元)か、点(1次元)でしかない。
結局、求められているのは<バランス>であり、極端な世界の構築ではないんです。
コレ、非常に残念ながら、多くの自称スピ系の人が勘違いされています……。

バランス=天秤座のイメージかもしれませんが、これも"一面"しか見ていない偏った理解。
天秤座は、確かに平和的解決を求める傾向がありますが、同時に過激な一面も兼ね備えます。
均衡を保とうと努力する余り、限界を迎えると「宜しい、ならば戦争だ!」とばかり、
傾いた側の秤皿(=バランスを取らせない元凶)を切り棄ててしまいます(汗)
相反する力が、別方向へ引っ張り合えば、明後日の方向へと進んでしまう。
学生時代、物理で"ベクトル"習ったの、憶えてますか?
占星術や、スピリチュアルは、実は物理や数学、社会学と相似性があるんですよ。
決して、ゆるふわ・ご都合主義のお花畑脳では、理解出来ないのです★

しかし、残念ながら、世間の"占い"のイメージはエンタメ。
これは、コンプラ的なものもあって、自称エンタメである必要があるからでもあります。
とはいえ、朝のTVのランキングや女性誌の後ろの方に載ってるモノが有名過ぎて、
結果的に、星占い=当たらないモノ、と思っている人も多いように感じます。
実際、局が違うと順位が違ったりしますが、そもそも、順位付けること自体(以下自主規制)
まだ、雑誌の「今月の運勢」の方が多少は当たるかな?というレベル。
ぶっちゃけ、12星座別の占いなんて"当たらなくても当然"なんです(苦笑)
だってアレ、12星座別の"集合意識"程度の内容だからね。

他にも、占いサイトの課金メニュー。
あれも、色んなメニュー読んでたら、結構な金額になってしまうと思うのだけど。
でも、同じ占者が監修しているのに、メニューによって正反対の結果が出たりしません?
結局、どれが"正解"か分からなくなったり、裏切られた気分になったり。
大なり小なり、そうした経験をして来た人も、少なくないのではないでしょうか。
それらは全部、バースチャートの解釈・ロジックの違いから発生します。
誰のチャートにも「矛盾」が存在しますし、むしろ存在して当たり前なんですよ。
地球には"双対性"が在る為、片方だけの資質で生まれて来るはずがない。

当然、12星座別の占いに、それらの情報は収まり切らないですし、
課金メニューだって、個人個人の"星の使い方"まで考慮して書いている訳ではありません。
占星術の当たる精度を上げるには、その人の星の使い方を知らなくてはならない。
星読みセッションは、ある種の"リバースエンジニアリング"なんです。
日頃から、管理人は「セッションは共同創造」と何度も書いていますが、
完全に受け身で、何も語らない(=ハートが開いていない)人の未来予測は困難です。
反対に、相談内容の経緯を語って下さる方は、自然と縁の深い星が視えて来ます。
中には、他人に事情を話したくない人もいるのかもしれませんが(苦笑)

多くを語りたくない人は、是非、自分で星について学んでみましょう。
もちろん、星読みセッションを受けた経験のある方も、機会があれば学んでみて下さい。
自分の星の傾向を知ることで、過去に「外れた……」と思っていた鑑定結果が、
実は、占者の予測と違う形で「こんな出方をしていたのか!」と目から鱗になることも……。
慣れて来れば、雑誌等を見て"自分に当てはまる部分"を判別出来るようにもなります。
そうなったら、もう他者の星読みセッションは必要ありません(笑)
まるで、ゲームのような感覚で、楽しみながら自分の星と向き合って行けます。
何より、星は多くの"情報"を与えてくれるツール、上手に活用して欲しいと思います♡

2000年以降のスピの在り方が、ちょっと苦手なシリウスB気質。     自身では、トゥバン(竜座)やアンドロメダ付近までしか遡れませんが、もっと遠い場所から来た魂さんのようです(←他人事)

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